記事パクリ・コンテンツ盗作とGoogleへの通報、予防策について

偶然わたしの記事のパクリを発見したので、Googleへ通報しておきました。

記事をパクられたのは初めてではないのですが、Googleへ通報したのは初めてです。前回は窃取元に抗議して消してもらったんですが、今回は窃取元への連絡手段がなかったので、やむなくGoogle様へ直訴。

窃取元は中国の某地方の日本語旅行サイト(たぶん公的機関サイトw)。中国のWEBは記事の無断転載がセオリーで、どれだけ転載されたかで記事の人気を測るところがあるので、その感覚でお持ち帰りされたんでしょうけど、Googleで検索すると自分の記事ではなくパクリ側が表示されるのでorz、やむなくGoogle様へ直訴した次第です。

パクリ側を高く評価してしまうGoogleがダメなのか、パクリ側に負けてしまう我がサイトがダメなのか……ちょっと微妙なところですが……

一応弁明までに申し上げますと、パクられたコンテンツはかなり古いもので、かなり奥の方に置かれていたこと、パクリ側は新しく追加されたコンテンツとして、サイトの上部で掲載されていたことなどが影響しているのかもしれません。公的機関サイトらしく、ページランク高いし……

あと強いて挙げるのならば、うちの当該コンテンツは動的生成だったことぐらいでしょうか。この時代いまさら静的動的もないような気もしますが……。

気になったのでパクられやすそうなコンテンツについて調べてみたのですが、案の定出るわ出るわorz。ひどいのになると30ページ以上まるっとコピられていたり……。

検索に引っかからないものはもっとたくさんあるんだろうな、と思いつつ、かと言ってどうすれば良いのかと思案に暮れつつ……

Googleへの通報

で、見つけた文だけでも、兎にも角にもGoogle様へご報告。Googleへの通報は「Google からコンテンツを削除する」から依頼できます。

当該コンテンツの著作権保有者であることを証明しなければなりませんが、多分オリジナルのURLを添えておけば良いかと。

送信後は、ウェブマスターツールの「Copyright Removal Dashboard」なるところで申請状態が確認できます。

WEBからの申請ではGoogleアカウントがあれば署名の郵送やファックスは必要ないみたいです。要郵送orファックスと解説していたサイトがあったので、付け加えておきます。一応これらサイトの名誉のために申し上げますと、使いやすいようにGoogleが仕様を変更したためかと……

あと、ちょっと読みにくいですが、「デジタル ミレニアム著作権法」で著作権違反申し立ての流れが示されています。参考までに。

Google検索対策

Googleはパクリコンテンツサイトを低く評価するシステムを導入しているので、当方がパクリ側と見なされるとサイトがマイナス評価を受けることになります。パクられた上にマイナス評価を受けるという、まさに泣きっ面に蜂状態。それだけはなんとか避けたい、ということで、考えられる予防策が“PubSubHubbub”。

下を噛みそうなネーミングのこれ。リアルタイムにコンテンツの更新を通知するサービスです。Googleはコンテンツ公開の日時を見ており、要は早い者勝ちなので、パクられるのが嫌ならいち早く届け出ろ、ということのようで。

WordPressならば、プラグインで簡単に対応できます。この他のCMSでもプラグインなりモジュールなりで対応しているものも少なくないと思うので、“PubSubHubbub”で検索してみれば見つかるかも。

Googleのフィード配信サービスfeedburnerが“PubSubHubbub”に対応しているので、feedburner経由でPingすることもできます。「集客支援」タブの中にある「Pingショット」を有効にすればOK。

これが嫌なら自作です。多少技術力があれば仕様が公開されているので技術系の方は挑戦してみてください。

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